実際に使ってよかったアクセサリーを紹介するよ
今回紹介する商品一覧
| ジャンル | 商品 | ポイント |
| コントローラーストラップ | AMVR Pico4 専用グリップカバー | コントローラーを持たなくて良くなる！ |
| フェイスクッション | AMVR Leather Face Cushion | きつく締めても痛くない！ |
| USBケーブル | UGREEN L字 USB Cケーブル PD対応 | 電池が減らない！ |
| USB 有線LANアダプター | UGREEN USB-C 有線LANアダプター | 有線LANで接続ができる！ 充電もしながら！ |
コントローラーストラップ
AMVRブランドのコントローラーストラップです。締め付け具合を調整できて、しっかり固定されるところが気に入っています。手の甲にあたるベルトの部分は柔らかいゴム素材でできているので、よっぽどきつく締めない限りは痛くならないです。
VR飲みをするときも片手で350ml 缶を持つことができます。飲むときは両手で持つことが多いですが、このストラップがあることでVR飲みがしやすくなりました。
フェイスクッション
Pico4専用のフェイスクッションです。純正のクッションより顔との接地面が広いので、きつく締めても圧力が分散されて痛くならないです。鼻とHMDの隙間をふさぐためのピラピラもついてますが、私の場合はこれをつけなくても鼻とHMDの隙間がほとんどなく、手元が見づらくなりました。なので、VR飲みはやりづらくなり、Pico4のパススルー機能でリアルコライダーの確認をすることが多くなりました。
USBケーブル
このケーブルとPico 4 付属のACアダプターと組み合わせて使うと、遊びながらでも電池残量が増えていきます。電池残量を気にせず遊べるのは非常に便利です！しかもこのケーブルは過去に購入したケーブルより明らかに軽量で、ヘッドセットに繋ぎながらでもケーブルの存在感がほとんどない点も気に入っています。このケーブルの長さは3mですが、これ以上長いケーブルだと高速充電の規格である、”PD充電”に対応したケーブルが見当たりませんでした。そのため、充電速度を重視するならこのケーブルが現在市場に出回ってる中で最も長いケーブルだと思います。
なお、通信速度はUSB2.0相当なのであくまで充電専用のケーブルにはなります。そのため、Virtual Desktop等を使って、無線VRをする前提です。
USB 有線LANアダプター
USBの有線LANアダプターです。これをPico4にさすことで、Pico4を有線LANで接続することができるようになります。そのため、無線LANの機械が目の前になくてもVirtual Desktop等を利用することができます。詳細な手順は下記の記事を確認ください。
いじょーです